平成31年2月20日(火)共同募金の助成金を活用し、無料法律相談が開催されました。
8名の方が申し込まれ、弁護士の方と相談されました。
平成31年2月9日(土)梼原町老人クラブ連合会主催の「老人大学」が開催されました。
「音楽で楽しく健康づくり」をテーマに、歌ったり体を動かしたりと充実したイベントでした。
70名の参加者は皆さん笑顔で満足された様子でした。
平成30年12月11日(金)バリアフリークリスマス会に参加しました。
支援センター・ゆすっこ相談センター主催クリスマス会です。ジングルべルの合唱や歌いながらのゲーム、ボッチャなどをして大変盛り上がりました。ボランティア団体、障がいを持たれている方、小学生の計55名が参加してとても楽しい会となりました。
平成30年9月8日(土)四万十町にて開催された高幡地区障害者運動会に参加しました。
開催場所となった十和体育館では、中土佐町、須崎市、津野町、四万十町(2チーム)、梼原町の6チームが参加し、白熱した競技が繰り広げられました。10種類の競技を終えたあとの表彰式では、梼原町チームが応援賞をいただきました。とても楽しい大会となりました。
宇和島市災害ボランティアセンターの運営支援に参加しました。
2018年8月20日~24日(土佐清水市社協、南国市社協、高知県社協、梼原町社協)、8月28日~31日(室戸市社協、しまんと町社協、高知県社協、宮城県大崎市社協、梼原町社協)
派遣場所は、喜佐方サテライト(宇和島市吉田町沖村:えひめ南農業協同組合本所農産青果事業本部喜佐方共選場)
1日の流れは、毎朝、松山市などからボランティアを乗せたバスが喜佐方サテライトへ到着します。
スタッフがボランティアのグループ作りをして作業する現地の説明を行い、作業道具も乗せて現地へ送迎します。
途中で現地の作業が終わった場合は、別のボランティア先と調整し送迎します。
1日の作業が終わって戻って来られたボランティアの方には、リーダーにボランティア報告をしていただき、スタッフが更衣室の案内(小学校の教室)や、おしぼりや飲み物の提供を行います。その後、戻ってきた作業道具の洗浄と片付けをします。
最終日となった8月31日は、喜佐方サテライトを閉所するため資材の在庫確認と、掃除や片付けなど閉鎖処理をしました。場所を提供してくださった、えひめ南農業協同組合など現地で協力してくださった方々に挨拶をして、無事終了することができました。毎日40-50名のボランティアと接しましたが、泥出しなど大変な作業にもかかわらず何度も参加する姿に頭が下がる思いです。8月31日までのボランティア数は述べ、9100人でした。
宇和島市災害ボランティアセンターは、9月末まで、土、日、祝日のみ開所しています。
平成30年7月15日(日)今回の豪雨災害により被災された方から人手がほしいとの要望があり、町内でボランティアを募りました。
9名のボランティアが集まり、要望のあったお家の室内から泥出しや家財の運び出しを行いました。
強い日差しの中、怪我や熱中症に気をつけながら作業を行い、ある程度片付けることができました。
今回の豪雨でお困りの方、人手が欲しい等の要望がありましたら、社協までご連絡ください。
また、町内・町外でのボランティア活動を希望される方いらっしゃいましたら、ご連絡をお待ちしています。
平成30年7月11日(水)「第3回高幡地区老人クラブグラウンドゴルフ交流大会」が大越グラウンドで開催されました。78名の参加者が焼けつくような暑さの中でプレーし、最長50mある24コースを回りました。(優勝者は55打)ホールインワンも48人が達成し、とても白熱した大会となりました。
平成30年5月17~18日 職員2名が高齢者疑似体験インストラクター養成講座を受講しました。
これは加齢に伴う心身の変化・老化を体験していただくための、インストラクター養成講座です。
視覚・聴覚・運動能力の衰えを短時間ですが体感することで、高齢者の行動への理解がより深まります。
より多くの方に体験していただければと考えています。
平成30年4月22日(日)ゲートボール大会(町長杯)に社協チームとして参加しました。町長の始球式も見事ゲートを通過し、晴天に恵まれた気持ち良い大会となりました。社協チームの成績については・・・参加することに意義があったようです。
平成30年4月2日(月)始動です。
平成30年3月31日(土)
「YURURIゆすはら」落成です。